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もう1つのかけがえのない日

CoM2 TrB0



ありがとう 寄り添ってくれて
ありがとう 心配かけて
ありがとう 心から
ありがとう 生んでくれて
ありがとう ありがとう ありがとう


ありがとう /written by コムロ





5月第2日曜日は世間でいう「母の日」
皆さん、日ごろの感謝を込めて親孝行しましたか?
私は午後から久々に一家総勢(マロン含む)でホームセンターにおでかけし、
夜はコロッケを作りました!!

娘にとっては、母親はいつまでも見本であり、
憧れであり、偉大な存在なのです。

ありがとう、お母さん。



そして、、、
今日はもう1つのかけがえのない日。

記憶は色褪せることのない証。
あの日、あの時、確かに一緒にいて
一緒にライブをして一緒にお酒を飲んでいた。
1ヵ月後に彼がいなくなるということも知らずに。


その半年後にかの地に大きな虹を見た。


私達の歌は、ハートは、手話は、誰にも負けない。
そう信じてこれからも一緒に歌っていこう。


いつもありがとう、コムロ。

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紡がれていく足跡  2008.05.11

CoM0 TrB0



誰かを通して 何かを通して 想いは繋がっていくのでしょう
遠くにいるあなたに今言えるのはそれだけ



梅雨を過ぎると眩しい夏が来て
花火とともに送り盆を
やがて空が高くなり、黄金色の花びらが咲き誇る
山が赤く染まった頃に涼しい風を
それはいつか、頬を刺す冷たい風となり
生まれた街を白く染める

雪どけとともに三寒四温を繰り返し
桜が遠くで咲いては散り

風薫る季節を迎え、
そして・・・・・

また5月がやってくる。



いつまでも一緒に歌い続けていこう。
紡がれていく足跡  2007.05.10

命の轍

CoM2 TrB0
200703252112000.jpg



1年前の今日、祖母のお葬式だった。
私は仙台に向かう高速から祖母を見送った。
あの日の空はこれでもか、というくらいに、
とても蒼かった。

前日までの雨が嘘のように、
とても蒼かったんだよ。


この日のライブは、
思いもがけない人達との出会いと衝撃と絆を。
コムロくんがいた。みんながいた。
笑顔で、たわいもない話をしながら、酌を交した。
未来のことなんて考える必要なんてなかった。
今あるこの時間をただただ純粋に楽しんでいた。

FREEDOMのメンバーとの絆も
aki-komさまとの絆も、
全ての始まりがこのライブだった。
それからの日々は
28年生きてきて、全てが衝撃的だった。


それからというものの、何かに導かれるように、
真実を沢山知っていくことに。


金木犀の歌詞にもなっているように、
私に愛や優しさを教えてくれた大好きだったお婆ちゃんが
その昔、若かりし頃、銀行員だったお祖父さんと
幼い母親達と一緒に仙台に住んでいたという事を初めて知った。


そして、その場所が
LIVE HOUSE enn がある青葉区だっていうことを。


とても衝撃だった。
鳥肌がたったし、涙止まらなかった。

これを一般的な言葉で表現するならば、
「運命」というのだろう。
だけど「運命」というより、「魂」に導かれて来たと言ったほうが
自分の中ではしっくりくる。


今年、母親が初めて私に言った。
「お婆ちゃんは表現とかお芝居が大好きで、
自分もなりたがっていたから、そういうお婆ちゃんの想いを
引き継いでいるんだろうね」と。
初めて聞いた真実だった。
なぜか、AB型に惹かれてしまうのも、
お婆ちゃんがAB型だったからなんだろうな、とふと思ったり。


私は母方のお婆ちゃんが大好きで大好きで、
もちろん今でも大好き。
お婆ちゃんが亡くなったとき、
幼なかった私は「死」が理解出来なくて、
お婆ちゃんが横たわっている部屋にずっと1人でいて、
色々お婆ちゃんの肌や手に触れたりしていた。
怖くもなかったし、それが自然だったから。

私はきっとお婆ちゃんと一緒にいたあの時間に、
全ての想いを、魂を引き継いだんだ。
そう確信できる。
それはとても幸せなこと。


大切な人たちが一生懸命生きた地、
愛すべき時間。
それは語り継がれていく命の轍。





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紡がれていく足跡  2007.03.25

千の風になって

CoM0 TrB1
kaze.jpg



Do not stand at my grave and weeps;
I am not there, I do not sleep.

I am a thousands winds that blow.
I am the diamond glints on snow.
I am the sunlight on ripened grain.
I am the gentle autumn's rain.

When you awaken in the morning's hush,
I am the swift uplifting rush
Of quiet birds in circled flight.
I am the soft stars that shine at night.

Do not stand at my grave and cry;
I am not there,I did not die.


                a thousand winds/Author Unknowns    
 


 私のお墓の前で 泣かないでください
 そこに私はいません 眠ってなんかいません
 千の風に 千の風になって
 あの大きな空を 吹きわたっています

 秋には光になって 畑にふりそそぐ
 冬はダイヤのように きらめく雪になる
 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
 夜は星になって あなたを見守る


 私のお墓の前で 泣かないでください
 そこに私はいません 眠ってなんかいません
 千の風に 千の風になって
 あの大きな空を 吹きわたっています


 千の風に 千の風になって
 あの 大きな空を 吹きわたっています


 あの 大きな空を 吹きわたっています



昨年紅白でも歌われた「千の風になって」
もともとは作者不明の西洋の詩。
マリリン・モンローの二十五回忌、
グラウンド・ゼロで行われた1年目の追悼集会、
残された人たちによってこの英語詩は朗読されている。

誰が書いたのか分からない。
そんなことがあるのだろうか、本当にあるのだ。

これは大地・空・宇宙と一体した「死と再生」の詩。


「千の風になって」/荒井 満 より抜粋。



この本の冒頭に、写真と一緒に言葉が載っているんです。
心の奥に感じている日々の風景。
1つ1つが残酷なくらいに美しくて。
「死と再生」は生きるうえで避けては通れないもの。
後半は「千の風になって」が生まれた経緯が載っています。
皆様も機会があったら読んでみてください!!
紡がれていく足跡  2007.02.20

どこまでも続く道

CoM8 TrB0
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怒涛の5月。

アメリカと日本の橋渡しをしてくれたソウルレインボーの高村真理子さん
同じ道を、同じ世界を夢見たFREEDOMのボーカル、コムロさん

高村さんの訃報のわずか1週間後に
コムロさんの訃報を知った。

コムロさんはまだ26歳だった。
可能性の原石を沢山散りばめた人だった。
毎日を「忙しさ」という言葉のもとで何となく過ごしていた自分にとって
同世代でもあるコムロさんの件はとても大きな衝撃だった。
信じられなかった。
信じたくなかった。

沢山の「何故」が自問自答となって溢れ出はじめた。


何故、自分がこころおとをやっているのか。
何故、自分がこれほどまでに言葉にこだわるのか。
何故、自分が日本語を大切にしたいと思うのか。
何故、自分が聴覚障害を持っているのか。
何故、自分が秒速の速さで切り取る世界にワクワクするのか。


少しずつながらも、見えてきている世界。


それはたった一人しかいない「自分」への確信。


不器用な自分でも
なかなか素直になれない自分でも
少しずつながら積み重ねてきた道


ここまで辿り着くのにすごい時間がかかってしまったのは、
すっきり気持ちを整理したうえで白紙の状態で
まっすぐに向かい合いたかったから。
気づかなかったかもしれないけど
本当は本当は存在そのものに支えられていたんだよ。
今はもう叶わない想いになっちゃったけど、本当に感謝しています。
ありがとう。


あなたの未来に沢山の幸せと笑顔がありますように。



photo by taichi nishimaki


紡がれていく足跡  2006.05.31

プロフィール

繭

Author:繭

ライブ情報

2009年 6月 6/20(土) 東京 初台 DOORS 「69dBVol.2」 出演:こころおと・ BRIGHT EYES・ FREEDOM・ 立川三丁目 8月 8/22(土) 長野 松本 ALECX 出演:こころおと・タテタカコ・ビーグルズ 9月 9/27(日) 福島 11月 東京 初台 The DOORS

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